プロジェクターでテレビ放送を見る方法|注意点とおすすめモデルを紹介

このページではテレビ放送をプロジェクターで見るための方法を解説しています。

など、順番に解説していきます。

この記事を書いた人
山頭火

プロジェクターが好きなブロガーです。自室ではプロジェクターをテレビ代わりに使って歌番組やドラマを毎日楽しんでいます。おすすめのプロジェクターはXGIMI(エクスジミー)、レビューしているのでよければご覧ください。

通常テレビにはテレビ放送のチューナが内蔵されています。そのためアンテナがある場合は壁からテレビ端子を接続するだけでテレビを視聴することができます。

一方でプロジェクターにテレビチューナーは内蔵されていません。外部機器からテレビの映像信号を入力する必要があります。

プロジェクターへ入力する方法は2通り

  • HDMI接続
  • Wi-Fi接続
山頭火

順に説明します

HDMI接続(TVチューナー、ブルーレイレコーダーなどを有線で接続する)

テレビチューナーやレコーダーからHDMIケーブルでプロジェクターに入力する方法です。リアルタイム放送を見るだけならチューナーだけで十分ですが、録画した番組を楽しむなら録画機能付きチューナーが必要になります。

プロジェクターにはHDMI端子が必要です。と言っても、今どきのプロジェクターは格安モデルでもHDMIを搭載しています。HDMIの接続先をテレビからプロジェクターに変更するだけで簡単にテレビ放送が映ります。

この接続で必要なものは以下

  1. HDMIケーブル
  2. テレビチューナー内蔵機器
  3. HDMI対応プロジェクター

接続は図のように行います

有線(HDMI)で見る方法

Wi-Fi接続(DLNAチューナー・ nasne)

山頭火

無線接続なら、アンテナ端子が無い部屋でもプロジェクターを使ってテレビ放送を見ることができます。

テレビチューナー機器の中にはDLNA(Digital Living Network Alliance)という他の機器とWi-Fiで接続できるモデルもあり、プロジェクターがアンドロイド搭載であればDLNAアプリを使ってテレビ放送や録画した番組を受信できます

この接続で必要なもの

  1. Wi-Fiルーター
  2. チューナー機器(DLNA対応または nasne)
  3. アンドロイド搭載プロジェクター

アンドロイド内蔵プロジェクターとDLNA対応機器

DLNAマーク

DLNA(Digital Living Network Alliance)とは機器やメーカーを問わず、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。大手メーカーのチューナーは殆どがDLNAに準拠しています。

DLNA対応機器とアンドロイド搭載プロジェクターならリビングのHDDレコーダーに録り貯めた映像を、他の部屋にある端末で視聴できます。

手順は簡単

  1. アンドロイド搭載プロジェクターにDNLAアプリをインストール
  2. DLNAアプリからチューナーへアクセス
  3. リアルタイム放送や見たい番組を選択して視聴開始

DLNA機能はメーカーによって名称が異なります。
例:パナソニック:ビエラリンク、ソニー:ソニールームリンク。

アンドロイド内蔵プロジェクターと”nasne”

nasne(ナスネ)は、地上デジタルとBS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、テレビ番組のライブ視聴や録画視聴が宅内、宅外から楽しめるネットワークレコーダー&メディアストレージです。かつてはSONYが販売していましたが、2021年からはBUFFALOが大容量高速化したモデルを販売しています。

アンドロイド搭載のプロジェクターならテレビアプリ「torne® mobile」を使ってワイヤレスでテレビ放送を受信することができます。

\スマホやタブレットからもテレビが見れる/

リビングでテレビ代わりに使えるプロジェクターの条件

テレビとして使うプロジェクターには以下の機能が必要です

  1. 高輝度(明るさ)
  2. 短焦点(省スペース)
  3. 内蔵スピーカー
  4. 起動時間の早さ

高輝度(明るさ)

日常的にプロジェクターでテレビを見るためにはプロジェクターの明るさが重要になります。映画を見るように常に暗室にするのは不便なので、昼間でも使える明るさ(輝度)のモデルを選びましょう。

目安はルーメンなら3000ルーメン以上、ANSIルーメンなら300ANSIルーメン以上です。

プロジェクター映像は反射光を見ているので、スクリーンに日光が当たる状態ではどんな高輝度なプロジェクターでも映像はハッキリ見えません。輝度の違いは少しの遮光で見えるようになるかどうかの違いです。

短焦点(省スペース)

短焦点であれば狭い部屋でも大きなスクリーンに投影可能です。気になるプロジェクターの”投影比”という性能をチェックしてみましょう。

例えば、短焦点レンズを持つXGIMI Elfinの場合は投影比 1.2 です。

【投影比を使った計算式】

とれる距離から画面幅を求める場合
W(幅) = m(距離) ÷ a(投影比)

見たい画面幅から距離を求める場合
m(距離) = w(幅) × a(投影比)

https://tksoft.work/archives/111

計算すると100インチの画面を映すには266cmの距離が必要になります。

プロジェクターを置く場所とスクリーンの位置関係で画面サイズは決まるので、事前に確認しておきましょう。

投影距離を気にせず使える”超短焦点型プロジェクター”もあります。投影比はスクリーンのほぼ真下から投影しても100インチ以上の大画面。一般のプロジェクターと比べると高価ですがテレビ・映画と高品質なプロジェクターライフが楽しめます。
超短焦点プロジェクターXGIMI AURAのレビューはこちらをご覧ください。

内蔵スピーカーの有無

内蔵スピーカーを搭載したモデルでないと音が出ません。

また、テレビに使われているスピーカーは一般的なプロジェクターのものよりも高レベルなものになっています。それに慣れた私たちが安いプロジェクターのスピーカーを聞くと「音の質が悪い」と感じることになります。

内蔵スピーカー搭載モデルの中でも、出力が大きく音質が良いプロジェクターを選びましょう。

起動時間の早さ

プロジェクターはランプや内部ソフトを起動するのに時間がかかります。遅いものでは数十秒かかるので、テレビ代わりに使うなら高速起動の機能があるモデルを選びましょう。

高速起動搭載モデル?

XGIMI(エクスジミー)のHORIZON/HORIZON Proや、Halo+AURA最速12秒で起動する高速起動モデルです。

テレビ放送を見るおすすめチューナー

プロジェクターでテレビ放送を見るのに適したチューナー/プロジェクターをご紹介します。

ピクセラ PIX-SMB400|DLNA対応

安く4KBS/CSを視聴録画できるチューナーです。USBに接続した外付けHDDへ番組を録画できます。本体にandroidTVを内蔵しているためスマホと画面共有も可能で、DiximPlayをGooglePlayからインストールすればDLNA規格で放送転送や録画転送(パナソニックのお部屋ジャンプ)が使えます。

プロジェクターへワイヤレスでテレビを見る方法としては一番安価な商品ですが、処理速度が遅いとの口コミも目立ちます。

ピクセラ
¥7,375 (2021/11/23 23:53時点 | Amazon調べ)
\ブラックフライデーセール開催中🛒/
Amazonで探す▶︎

アイ・オー・データ|REC-ON HVTR-BCTX3

ダブル録画に対応、スマホやアンドロイド搭載プロジェクターからテレビを楽しめます。外出時に便利な番組持ち出し機能もあり、通勤移動中にも役立つスマートチューナーです。

BUFFALO nasne(ナスネ)

以前はソニーがPlayStationとともに発売していたテレビチューナー”nasne”。

  • 2TBのハードディスク搭載(外付け不要)
  • サクサク動く高い操作性

が人気のチューナーです。

テレビアンテナとWi-Fiルーターを接続すれば”torne mobile”をダウンロード可能な端末(スマートフォンやアンドロイド搭載プロジェクター)でテレビが再生できます。HDMI出力はなく、無線出力のみなので画質はフルHDまでになります。

テレビ視聴におすすめなアンドロイド搭載プロジェクター

設置スペースゼロ!ポップインアラジン2

お部屋の照明と交換するだけの簡単設置、ポップインアラジンは場所や電源に悩まずに使える大人気プロジェクターです。新モデルにはフルHD画質に「テレビモード」も搭載し、電源を入れるとすぐにテレビを表示する便利機能があります。8W2基のサウンドスピーカーはテレビ以上の音声が楽しめます。

→テレビ接続について詳しくはこちら(公式サイト)

世界シェア2位のXGIMI(エクスジミー)製プロジェクター

今、アンドロイド搭載プロジェクターと言えば世界シェア2位のXGIMIが筆頭に上がります。

他社と比較しても抜群の明るさ・画質・音質を持ち、場所を変えても自動で画面調整するAI機能がとても便利。XGIMI製ならコストパフォーマンスに後悔することはまずありません。

すべてのモデルがアンドロイドTVを搭載し、紹介したチューナーと連携できます。価格帯で選べるラインナップをご参照ください。

スクロールできます
外観/モデル名タイプ
価格(税込)
画質/明るさサイズ/重量投射サイズ画面調整スピーカー内蔵OSレビュー
記事へ
タイトル
XGIMI-MOGO-210ANSIルーメン5
MoGoPro
モバイル
プロジェクター
74,800円
フルHD
300ANSIルーメン
‎105×94×146
mm/0.9kg
30~100インチ
以上
高速オートフォーカスHarman/Kardon
3Wx2基
Android
TV9.0
楽天XGIMIストアでみる

MoGoPro+
モバイル
プロジェクター
80,080円
フルHD
300ANSIルーメン
105×95×146 mm/0.9kg30~100インチ
以上
高速オート
フォーカス
オート台形補正

(水平垂直)

Harman/Kardon
3Wx2基
Android
TV9.0
▶️レビュー
記事へ
公式ストアでみる

Halo+
モバイル
プロジェクター
99,880円
フルHD
900ANSIルーメン
113×145×171
mm/1.6kg
30~300インチ4つの自動補正
完備
Harman/Kardon
5Wx2基
Android
TV10
▶️レビュー
記事へ
公式ストアでみる


Elfin
ホーム
プロジェクター
78,990円

フルHD
800ANSIルーメン
193×193×48
mm/0.9kg
30~300インチ4つの自動補正
完備
Harman/Kardon
6W
Android
TV10
▶️レビュー
記事へ
楽天XGIMIストアでみる
HORIZON フルHD
HORIZON
ホーム
プロジェクター
129,800円
フルHD
2200ANSIルーメン
208×218×136mm/2.9kg30~300インチ4つの自動補正
完備
Harman/Kardon
8W×2基
Android
TV10
▶️レビュー
記事へ
公式ストアでみる
GIMI HORIZON Pro 外観
HORIZON Pro
ホーム4K
プロジェクター
176,880円
4K
2200ANSIルーメン
208×218×136mm/2.9kg30~300インチ4つの自動補正
完備
Harman/Kardon
8W×2基
Android
TV10
▶️レビュー
記事へ
公式ストアでみる

AURA
超短焦点4K
プロジェクター
299,860円
4K
2400ANSIルーメン
606×401×139mm/11kg80〜150インチ8ポイント台形補正
Harman/Kardon
15W×4基
Android
TV10
▶️レビュー
記事へ
公式ストアでみる
XGIMI プロジェクター比較表
シェアするボタン👇