今もっとも勢いに乗っているプロジェクター専門ブランドXGIMI(エクスジミー)
2013年に設立された若い企業ですが、ブランドの母国である中国ではプロジュクター市場シェアNO,1を獲得。機能性を兼ねそろえたスタイリッシュなデザインがアメリカやヨーロッパでも受け入れられ、現在はホームプロジェクターで世界シェア2位まで爆進しています。
日本市場へは2020年4月に参入し、それまでスマートプロジェクターで無双していたAnkerよりもさらに高機能で価格を抑えた製品を連発。
最近はメディア露出も増えているので

プロジェクターを調べてたらXGIMIって出てきたけど、評判は?
と思っている方も多いのではないでしょうか。
この投稿では、XGIMIの大ファンの筆者が
- なぜ今XGIMIが選ばれているのか
- AnkerとXGIMIを比べて見たら…
- XGIMI公式サイトGlimpseについて
- 最新機種ラインナップを分かりやすく解説します
最新機種!先行販売15%オフ!
XGIMI 最新 MOGO2 /MOGO2 PRO

モバイルプロジェクターの人気モデル『MOGO』が、より明るく、オート調整や音質が強化され発売されます。
- 最大120インチの大画面
- 400ISOルーメンの明るさ
- MOGO2(HD)/MOGO2 PRO(FULL HD)の高画質
- type-C充電に対応(モバイルバッテリーも可)!
- 置くだけの全自動、オート画面調整を搭載
楽天市場のXGIMI-STOREでは予約者限定の15%オフクーポンあり、MOGO 2なら−8985円、MOGO 2 PROなら−12030円の値引きが適応されます。


プロジェクターで映画/音楽鑑賞が趣味のブロガーです。高性能なXGIMI製品に惚れ込み、これまでMoGo Pro+、HORIZON Pro、Halo+、AURAをレビューしています。買って後悔しないXGIMIの魅力が伝わって欲しい!!
XGIMI 2021年 最新モデルの比較表
モバイル/自宅専用/4K対応など、各種カテゴリーで最高レベルの画質と自動調整機能が備わっています。

使う環境に合わせて価格や画質、補正機能から選びましょう!
外観/モデル名 | タイプ 価格(税込) | 画質/明るさ | サイズ/重量 | 投射サイズ | 画面調整 | スピーカー | 内蔵OS | レビュー 記事へ | タイトル |
![]() MoGoPro | モバイル プロジェクター 74,800円 | フルHD 300ANSIルーメン | 105×94×146 mm/0.9kg | 30~100インチ 以上 | 高速オートフォーカス | Harman/Kardon 3Wx2基 | Android TV9.0 | - | 楽天XGIMIストアでみる |
![]() MoGoPro+ | モバイル プロジェクター 80,080円 | フルHD 300ANSIルーメン | 105×95×146 mm/0.9kg | 30~100インチ 以上 | 高速オート フォーカス オート台形補正 (水平垂直) | Harman/Kardon 3Wx2基 | Android TV9.0 | ▶️レビュー 記事へ | 公式ストアでみる |
![]() Halo+ | モバイル プロジェクター 99,880円 | フルHD 900ANSIルーメン | 113×145×171 mm/1.6kg | 30~300インチ | 4つの自動補正 完備 | Harman/Kardon 5Wx2基 | Android TV10 | ▶️レビュー 記事へ | 公式ストアでみる |
![]() Elfin | ホーム プロジェクター 78,990円 | フルHD 800ANSIルーメン | 193×193×48 mm/0.9kg | 30~300インチ | 4つの自動補正 完備 | Harman/Kardon 6W | Android TV10 | ▶️レビュー 記事へ | 楽天XGIMIストアでみる |
![]() HORIZON | ホーム プロジェクター 129,800円 | フルHD 2200ANSIルーメン | 208×218×136mm/2.9kg | 30~300インチ | 4つの自動補正 完備 | Harman/Kardon 8W×2基 | Android TV10 | ▶️レビュー 記事へ | 公式ストアでみる |
![]() HORIZON Pro | ホーム4K プロジェクター 176,880円 | 4K 2200ANSIルーメン | 208×218×136mm/2.9kg | 30~300インチ | 4つの自動補正 完備 | Harman/Kardon 8W×2基 | Android TV10 | ▶️レビュー 記事へ | 公式ストアでみる |
![]() AURA | 超短焦点4K プロジェクター 299,860円 | 4K 2400ANSIルーメン | 606×401×139mm/11kg | 80〜150インチ | 8ポイント台形補正 | Harman/Kardon 15W×4基 | Android TV10 | ▶️レビュー 記事へ | 公式ストアでみる |
MoGoProだけは2021年以前のモデルですが、進化を比較するために表に登場しています。明るさやユーザー補助機能が強化されているのが分かりますね。
なぜXGIMI (ジミー)が選ばれる?"究極のユーザー指向"でファンが急増中

XGIMI社の理念は”ユーザー指向”と "究極を追求"。
画質だけでなく音質や操作性にこだわり、プロジェクターへの不安で多い「画質」や「設定」などを最新技術でカバーしています。
✅XGIMIプロジェクターに共通する5つの特徴
- 価格帯最高の画質・明るさ
- オートフォーカス&台形補正
- 自動でスクリーンを検知し障害物を避けて投影
- スピーカーはHarman/Kardon製
- 最新のアンドロイドOSを搭載しアプリ5000以上に対応
明るさはプロジェクターの命、同価格帯で最高輝度


XGIMIのプロジェクターでは明るさの単位に”明るさの平均値であるANSIルーメン(アメリカ国家規格American National Standards Instituteの略)。”が使われています。

一般的なルーメンよりも数値は小さくなりますが、画面内で明るさのムラがないという意味でとてもユーザー想いな表記です。
そんなXGIMIのプロジェクターは同価格帯のプロジェクターよりも常に明るいのが特徴。全ての機種が昼間から楽しめる明るさです。
最新のセンサーで自動調整!誰でもすぐに使える簡単さ
「プロジェクターはピント調整や設定がわかりにくい」と心配していませんか?
一般的なプロジェクターでは映像を楽しむ前の細かな画面調整など面倒ですが、XGIMIは最新のセンサーやAI技術を使った『自動画面調整』『障害物回避』など、使用者がストレスなくプロジェクターを楽しめるように配慮されています。

- 高速オートフォーカス
- 高精度なセンサーによって数秒以内にピント調整完了
- 自動台形補正
- 垂直/水平方向の歪みを±40度まで無かったことにできる歪み調整機能。横から映しても自動で長方形になります。
- スクリーン検知
- 投影範囲内にあるスクリーンを認識して自動で投影を開始
- 障害物回避
- スクリーン近くにある窓や掛け物を避けてスクリーンを投影。
4つの機能が連動しながらすばやくスクリーンを作り出します

プロジェクターを移動した際にもすばやく自動調整が働くのでストレスなくコンテンツを楽しむことができます。
老舗オーディオブランドHarman/Kardon製スピーカー搭載

XGIMIのスピーカーは全モデル老舗オーディオブランドのHarman/Kardon製というこだわり。クリアなサウンドと小型サイズ以上の低音が1台で楽しめます。
他のスピーカーと繋げなくても、一台だけでホームシアターが完成!
テレビから動画配信まで最新のアンドロイドOS搭載!
操作性にも最新のアンドロイドOSを搭載。GooglePlayストアからアプリをダウンロードして自分好みにカスタマイズできます。

方向を気にせず使えるBluetoothリモコンを使ってプライムビデオやHulu、DAZNなどほぼ全ての動画アプリをスマホと連携して使うことができます。
音声アシスタントに”恋愛ドラマ”と言えば各種動画サービスから検索した結果が表示されるためそこから選ぶだけで視聴開始♪
Chromecastが内蔵されているのでスマートフォンやタブレットで見ていた作品をすぐ大画面に変換できます。

買い足しが必要ないコスパと使いやすい機能!
XGIMIの信念『ユーザー志向』が伝わります。
XGIMI VS Anker 各価格帯でプロジェクター専門ブランドXGIMIが圧倒

XGIMI上陸前の日本では小型プロジェクターと言えばAnker(アンカー)でした。しかし2020年にXGIMIが最新機種を投入し始めてからは機能や価格の面でXGIMIが圧倒しています。
Ankerはいろんなガジェットカテゴリーを展開する優れたブランドですが、ことプロジェクターに関しては
- 明るさ
- スピーカー性能
- 全て自動の画面補正機能
などでXGIMIが勝っています。理由はやはりXGIMIが一点集中のプロジェクター専門ブランドだからでしょう。特にAI技術を使った画像補正やスクリーンの自動検出機能など、次々と便利な新機能を開発して製品に搭載しています。
2021年は怒涛の新製品・新機能ラッシュだったXGIMI

そもそも、XGIMIの2021年は新製品の発売ラッシュでした。
一方でAnkerのプロジェクター部門はまだ数年前の製品がラインナップされている状態です。
2021年に発売された商品の数
台形補正や自動スクリーン検知機能などはAnkerには無く、今買うなら新しいXGIMIのモデルということになります。プロジェクターに集中した専門企業だけあり驚愕の開発スピードです。
XGIMIの買い方!10%OFFクーポンあり公式販売店Glimpseがお得!

XGIMI製品を購入するなら、公式販売代理店のGlimpseが10%OFFのクーポン付きで、もっとも安全です。
現在では複数の販売店でXGIMI製品を購入することができますが、Glimpse以外の販売店ではサポートを受けられないこともあるので注意してください。

高額な商品なので購入後の保証は大切です。
価格も現金値引きで安くなるため、使い道が限られるポイントよりも嬉しいですね。
2021年のXGIMI最新ラインナップ!選び方や特徴と口コミを紹介
XGIMIプロジェクター各モデルの特徴と口コミをご紹介します。当サイトで行った写真いっぱいのレビューもあるのでよけれご参照ください。
最新機種!先行販売15%オフ!
XGIMI 最新 MOGO2 /MOGO2 PRO

モバイルプロジェクターの人気モデル『MOGO』が、より明るく、オート調整や音質が強化され発売されます。
- 最大120インチの大画面
- 400ISOルーメンの明るさ
- MOGO2(HD)/MOGO2 PRO(FULL HD)の高画質
- type-C充電に対応(モバイルバッテリーも可)!
- 置くだけの全自動、オート画面調整を搭載
楽天市場のXGIMI-STOREでは予約者限定の15%オフクーポンあり、MOGO 2なら−8985円、MOGO 2 PROなら−12030円の値引きが適応されます。

MoGoシリーズ|小型モバイルプロジェクター





映像の質、操作のシンプルさ、設置場所を問わないコンパクトさ、価格、すごくバランスいいと思います。


Halo+|モバイル最高の明るさと高度な補正機能
MoGoシリーズよりも一回り大きく、その分明るさや機能が充実したモバイル最高峰のHalo (ハロー)。初代Haloはコロナ禍の世界で飛ぶように売れた超ヒット商品です。
今回は価格そのままに最新機能が
追加されたHalo+を紹介します。





Elfin|コスパ最強のホームプロジェクター 楽天でのみ販売中
XGIMIが日本市場へ向けて先行販売したホーム用プロジェクターElfin(エルフィン)。Halo+と同等の性能でバッテリーを搭載せず小型化を実現したモデルです。バッテリーがない分 価格も安く「外で使わない」という方におすすめです。
楽天市場のみの取扱いで"ほぼ"常に15000円引きのクーポンが配布されています。
↓5倍デーやお買い物マラソンと合わせれば超お得にゲットできます。


4Kプロジェクター”HORIZON Pro”

150インチに拡大しても超画質、ドットは見えません!これまで最も驚かされた4K×2200ANSIルーメンのモンスタープロジェクターは8W×2の迫力スピーカーを搭載して全てがパワーアップしています。






ついに出た!超短焦点&4Kの”AURA(オーラ)”

壁のすぐ下から画面を映し出す超短焦点4Kプロジェクター。たった20cmの距離で100インチの大画面になります。
60Wのスピーカーを搭載し1台で完全なホームシアターが完成。2400ANSIルーメンの明るさは昼間視聴も余裕、テレビと交換すると一気に生活の質が上がります。
テレビ代わりに使ってみました

最新機種!先行販売15%オフ!
XGIMI 最新 MOGO2 /MOGO2 PRO

モバイルプロジェクターの人気モデル『MOGO』が、より明るく、オート調整や音質が強化され発売されます。
- 最大120インチの大画面
- 400ISOルーメンの明るさ
- MOGO2(HD)/MOGO2 PRO(FULL HD)の高画質
- type-C充電に対応(モバイルバッテリーも可)!
- 置くだけの全自動、オート画面調整を搭載
楽天市場のXGIMI-STOREでは予約者限定の15%オフクーポンあり、MOGO 2なら−8985円、MOGO 2 PROなら−12030円の値引きが適応されます。
