XGIMI Halo+は何が変わった?Haloと5つの違いをスペックレビュー

今秋発売予定の最新モバイルプロジェクター『XGIMI Halo+(ジミー ハロ プラス)』

そのスペックが段々と明らかになってきたので、HaloとHalo+の違いをまとめます

主な変更は以下の5

  1. 800→900ANSIルーメンに明るさUP
  2. 最新HDRと画像エンジンで画質向上
  3. 自動台形補正が水平方向にも対応し完全オート化
  4. 障害物回避あり、ToFでフォーカスがさらに高速化
  5. MECE・低遅延モードなど、投影機能が強化

Halo+は、新しく開発された「完全自動画面調整」や「障害物回避」などの最新機能を余すことなく搭載しています。

これ以上、進化が予想できないほど完璧なモバイルプロジェクターに仕上がっている様子です。

山頭火

MoGoPro+は、オート台形補正はありつつも障害物回避はなく、満足ながら「まだ発展途中」な感じでしたが、全てがそろった「Halo+は完成形」といって良いでしょう。

もともと、AnkerのNebulaシリーズよりも高スペックなHaloでしたが、今回のアップデートで「モバイルプロジェクターを買うならHalo+が正解」とハッキリした感じです。

\公式サイトGlimpseで販売開始/

この記事を書いた人
山頭火(さんとうか)

はじめまして、プロジェクター大好きブロガーの山頭火です(twitter)。とくにコスパの良いXGIMIのプロジェクターが好きで、これまでにMoGoPro+やHORIZON Proなどをレビューしてきました。今回のHalo+は「これが出たら絶対に買う!」と決めていた、まさに理想の商品、テンション上がってます♪

目次

HaloとHalo plusを比較|明るさ、操作性が向上し日常使いに最適

まず、HaloとHalo+の共通点はこちら
  • バッテリー内蔵
  • 本体サイズ、重さ
  • AndroidTVでアプリストア対応
  • Harman/Kardon製スピーカー内蔵

モバイルプロジェクターとしての基本はそのまま
Googleプレイからアプリをダウンロードしたり、電源のないアウトドアで使えるバッテリー内蔵です👍

山頭火

細かなスペックごとに比較してみましょう。

HaloHalo+
発売日2020年7月2日2021年秋予定
価格(税込)¥96,800¥99,880
搭載OSAndroid TV 9.0Android TV 10.0
サイズ113.5×145×171.5mm113.5×145×171.5mm
Haloと同じ
重さ1.6kg1.6kg
Haloと同じ
投影方式DLPDLP
投影サイズ30~300インチ60〜120インチ
明るさ
(輝度)
800ANSIルーメン900ANSIルーメン
投影距離2mで76インチ1.5〜2mを推奨
投影解像度フルHD(1080p)
1920 x 1080 (1080p)
フルHD(1080p)
1920 x 1080 (1080p)
Haloと同じ
画像処理HDR10HDR10+/XVUEイメージエンジン
XVUEイメージエンジンを搭載
台形補正 垂直補正は自動
水平補正は手動
水平垂直ともに
完全オート
障害物回避×
高速AF
(自動フォーカス)

ToFセンサー
MECE
(モーション補正)
×
低遅延モード×
バッテリー最大4時間
省エネモード時
最大3時間
省エネモード時
端子類HDMI/最大4K解像度/USB2.0端子/3.5mmステレオミニのヘッドホン出力用HDMI/最大4K解像度/USB2.0端子/3.5mmステレオミニのヘッドホン出力用
Haloと同じ
ワイヤレス規格2.4 / 5.0GHz(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.02.4 / 5.0GHz(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0
Haloと同じ
スピーカー
オーディオ
Harman/Kardon
5W×2基
Harman/Kardon
5W×2基
Haloと同じ
公式販売店Glimpse公式販売店
Glimpseから販売中
山頭火

ここまで機能が追加されても値段が据え置きなのがXGIMIの恐ろしいところ😅 コストパフォーマンスぶっ壊れてますね

モバイル最高の明るさ〈900ANSIルーメン〉

出典:Haloカタログより

明るさの単位『ルーメン』には、画面全体の明るさの平均値である『ANSIルーメン』という規格があります。一部のプロジェクターではルーメン数が大きくても「画面のごく一部のみが明るい状態」であったりするので、プロジェクター購入の際にはANSIルーメンで表記されたモデルが安心です。

ANSIルーメンになると数値は小さくても明るさは強力になります。

昼間に視聴する場合は、ルーメンなら3000ルーメンが必要ですが、ANSIルーメンでは200ANSIルーメンが必要、といったような基準が一般的です。

Halo+はモバイルプロジェクターの最高値である900ANSIルーメンの明るさで、これは昼間でもカーテンを閉めればハッキリと見えるレベルです。

この画像は、300ANSIルーメンのMoGoPro+を昼間に投影したものです。周囲は明るいですが、カーテンだけでしっかりと見えています。

XGIMI-MoGo-Pro+ 300ANSIルーメンの昼間の見え方
MoGoPro+レビューより
山頭火

Halo+は、これよりも3倍明るいわけです

ここまで明るいと、夜もすこし照明をおとすだけで良いので、常に部屋を真っ暗にする必要はありません。

フルHDが生きる『HDR10+』『X-VUEエンジン』

フルHDとHDの違い
画像:XGIMI Halo

Halo+はフルHD画質でスクリーンに粗のない細やかな映像を投影します(フルHDはモバイルプロジェクターで最高スペック)。

さらに、『HDR10+』とXGIMI独自の画像エンジン『X-VUE』XVUEイメージエンジンを搭載が、周囲の環境に合わせて画面のコントラストを調整します。画面がハッキリとしているため、移り変わりが早い映画やライブ映像も楽しむことができます。

山頭火

HDR10+とX-VUEエンジンの威力は、以前 MoGoPro+をレビューした際に実感しています。非搭載機と比較すると違いは歴然でした。

XGIMI-MoGo-Pro+ イメージエンジンXVUEの能力
FHDとHDR10・XVUEのMoGoPro+で投影 手前と奥のコントラストが艶やか

ToFセンサーで自動調整がさらに高速化|台形補正や障害物回避ですぐに見れるプロジェクターへ

MogoProのToFセンサー

新しいHalo+には、ToFセンサーによる『高速AF』や『オート台形補正』『障害物回避』などが追加されています。

ToFはTime of Flight(飛行時間)の略で、発した信号が対象物に反射して返ってくるまでの時間をもとに距離を計測します。Halo+はToFセンサーを搭載し、より高速(2〜3秒)なピント調整が可能になりました。

最近の機種にあって、HaloにはなかったToFセンサーが追加されました↓

ToFセンサーが追加されたHalo+
Halo+ Glimpseより

ピント以外にも面倒な画面調整は必要なく「あるていど」スクリーンに向けて電源を入れるだけで、自動で画面の歪みを整え、ドアなどの邪魔なものがない空白のところに投影を開始します。

山頭火

下の画像は『HORIZON Proで物だらけの壁に映したところ』です。テレビやエアコンなどに囲まれた空間ですが、ちゃんと場所を見つけて最大スクリーンで投影できていました。

18万円もするHORIZON Proと同じ機能が搭載されているのもHaloにかけるXGIMIの本気度がうかがえます。

山頭火

これは本当に便利。この機能になれたら、毎回調整が必要な他のプロジェクターにはもう戻れません。

”タテヨコの自動台形補正”はXGIMIだけの強み

スクリーンの歪みを正す『台形補正』には水平 (ヨコ)・垂直(タテ)の2方向があります。Ankerのプロジェクターの自動台形補正は垂直方向のみで、水平方向には手動でしか対応していません。ところが、XGIMIの場合は『水平垂直どちらも自動台形補正』です。邪魔にならない部屋の隅から投影しても、自動でスクリーンを整えてくれます。面倒な作業がなく、置くだけで使えるプロジェクターです。

『MECE』『低遅延モード』映像オプションも充実

MECE(モーション補正)は動きのある動画のフレームを補完して、映像のブレを少なく抑える技術です。スポーツ観戦やアクションシーンの多い映画などで機能を発揮します。

出典:HORIZON Pro

また、低遅延モードをXGIMIのプロジェクターとして初めて搭載しゲームも遅延なく快適に行えます。

山頭火

期待した以上のスペックです。

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公式代理店Glimpseは10%OFF・専用スタンドが付いてくる

8000円のスタンドがプレゼント

XGIMIの公式代理店Glimpseでは、サイトの会員登録で10%OFFクーポンが貰え、購入時に専用スタンドがプレゼントされます。

このクーポンの受け取り方こちらの記事で画像付き解説しています。ご参照ください。

まとめ もう言うこと無しな『HaloPlus』にAnkerはどう対抗する?

最強モバイルプロジェクターHalo+の情報をまとめました。

Haloから進化した点は以下の5つ

  1. 800→900ANSIルーメンに明るさUP
  2. 最新HDRと画像エンジンで画質向上
  3. 自動台形補正が水平方向にも対応し完全オート化
  4. 障害物回避あり、ToFでフォーカスがさらに高速化
  5. MECE・低遅延モードなど、投影機能が強化

Halo発売後に開発された新機能を全てつっこんだ「超高画質で自動調整が便利な最強のモバイルプロジェクター」になってます。
バッテリーで電源がない場所でも使えるのでキャンプやバーベキューでも映像を流して楽しみたいですね。

この完成度は他のメーカーにとって脅威でしかないでしょう。

ライバル Ankerはどうする?

山頭火

プロジェクターではXGIMIが優秀すぎて他メーカーは周回遅れになっている感じです。Ankerはどうするんでしょう?

ライバルAnkerのプロジェクターには、『水平方向の自動台形補正』や『障害物回避』はまだありません。知名度ではAnkerですが、少し調べれば皆XGIMIを選ぶでしょう。

XGIMIの場合はリモコンも全てBluetooth化されて使い勝手も良いですし、もしAnkerが新しい製品を投入するとしてもこの差はすぐには埋まらないと思います。

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