大人気のリカバリーウェア TENTIALから夏の新商品BAKUNE Meshが発売されたので早速購入。
BAKUNE Meshの質感・サイズ感や、これまでの夏のBAKUNE DRYとは何が違うのか?
この記事にまとめたので気になっている方はぜひご参照ください。
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夏も快適「BAKUNE Mesh」 登場!どんなリカバリーウェア?
- BAKUNE史上”最軽量”
- ドライよりも”通気性”がいい
- ”抗菌防臭・消臭性能”がプラス
- かなり伸びる”ストレッチ性”
BAKUNE Meshは、従来のBAKUNE DRYよりも”より涼しく夏を過ごしたい”という暑がりな方におすすめです。
BAKUNE(リカバリーウェア)による疲労回復促進について
TENTIALのBAKUNEをはじめ、リカバリーウェアの生地は鉱物由来の遠赤外線を放出しています。それがウェアと皮膚の間で輻射熱を生み、血行が促進(疲労回復を援助)するメカニズムです。
ほんのり暖かい印象がするのがリカバリーウェアの特徴ですが、他にも睡眠に必要なのは『快適な着心地』です。
BAKUNEが他のリカバリーウェアと比べて特に優れているのがこの”快適な着心地”で、(私の感想では)他のリカバリーウェアはチクチク感がありますが、BAKUNEは肌触りが良く、いつもサラッと過ごせます。
昨年中にBAKUNE以外のウェア「ベネクス・ブレインスリープ・ワークマン・ドンキホーテ・イオン」などを試してみて、BAKUNEが一番快適だと結論しました。
同じく夏用のBAKUNE DRYとの違い|明確なのは「肌触り」
同じくBAKUNEの夏用シリーズであるBAKUNE DRYとBAKUNE Meshはどう違うのでしょうか。
実際にどちらも使っている私が第一に感じるのはやっぱり「肌触り」の違いです。
BAKUNE DRYは、サラッとした生地が全面的に肌に当たるのに対して、BAKUNE Meshは肌に当たる部分は限定的なイメージ。つまり、表面の凹凸が苦手な方におすすめなのはBAKUNE DRY。
一方で、BAKUNE Meshがおすすめなのは、抗菌防臭性能のある素材なので『夏の寝汗など、ニオイが気になる方』。加えて、風通もよく軽量化されているため『より涼しく身軽でいたい方』です。
どちらにも特徴がありますが、消臭などより高機能なのはBAKUNE Meshだと言えます(価格も2000円高い)。
BAKUNE Meshで初採用された「Repur(リピュール)加工」について解説します。
Repur(リピュール)加工はBAKUNEシリーズの生地を担当する豊島株式会社が扱う繊維の特殊加工で、「抗菌防臭」「制菌」「消臭」の3つの機能に特化しています。
具体的には、抗菌=菌の発生を抑制し、現在いる菌の繁殖を抑制(制菌)。ニオイ成分を分解する機能=消臭があります。
これらはBAKUNE本来の体を温める(疲労軽減)の力とともに、洗濯を繰り返しても変わらず機能します。
私の勝手な予想では、BAKUNE DRYの方も抗菌・消臭機能が追加されて近々リニューアルされると考えています。
より軽く、より涼しく!BAKUNE Meshを着てみた感想・サイズ感
届いたBAKUNE Meshを着た感想です
- 爽やかな肌触り
- 汗かきな自分も快適に眠れた
- 暑がりにはBAKUNE DRYよりおすすめできる
- サイズはサイズ表どうりで良さそう
さらりとした軽く涼しい生地で夏の体がリラックスモードになりました。ワンサイズ大きめをお勧めしている他のBAKUNEよりもストレッチ性が高いのでサイズ表通りで気持ちよく過ごせるでしょう。
▶︎BAKUNE Meshのサイズチャートは公式サイトから確認できます
BAKUNEはいつも佐川急便で届きます。
今回はBAKUNE MeshのブラックLサイズを購入しました
この時点でもう今までのBAKUNEと違うメッシュ素材だとわかりますね
今回選んだブラックはネイビーより引き締まって見えます。
汗かきなのでこのメッシュ生地には期待大。ZZZのマークはあるけど、ワンマイルウェアとしても活躍しそう。
チクチク感が不評だった首元のタグはもうありません。ロゴがプリントされています。
生地の透け感はこんな感じ。
外から風を当ててみましたが、かなり風通し良く、スースーします。
縫いつけはかなり丁寧。糸のほつれ一つも見つかりません。今回、製造(裁縫)は中国の工場のようです。これまで『BAKUNE DRY』や『女性用のBAKUNEレディース』は人気で欠品になることがあったので生産が安定すると良いですね。
と言うことで、実際に着てみました。
すぐに感じる『軽さ、風通しの良さ』はまさに夏用。ブラックはやはり締まって見えますね。
メッシュ素材であるメリット『ストレッチ性』ですが、本当によく伸びます。全方位というだけあり、縦にも横にも伸びがよく、その辺のスポーツウェアよりも体が動かしやすいです。
この生地の伸び具合はかなり凄いので動画も撮ってみました
BAKUNE MeshとBAKUNE DRYを比較
BAKUNEのラインナップには、すでに夏用としてBAKUNE DRYがありますね。どんな違いがあるのか、実際のドライとメッシュを比べてみました。
ドライとメッシュの違い
BAKUNE DRY | BAKUNE Mesh | |
外観 | ||
価格(税込) | ¥17,600 | ¥20,900 |
素材 | なめらかな手触り ドライ素材 | 軽く風通しが良い メッシュ素材 |
おすすめの サイズ感 | ワンサイズ上 | サイズ表通り |
カラー | ネイビー ブラック ベージュ グリーン | ネイビー ブラック |
タイプ | 半袖/長袖 長袖はパンツ2種 | 半袖/長袖 |
生地の機能 | 吸湿速乾性 通気性 ストレッチ | 軽量 吸湿速乾性 通気性 全方位ストレッチ 抗菌防臭 消臭 |
TENTIAL ストア | BAKUNE DRY を見る | BAKUNE Mesh を見る |
まずは軽さですが、MeshはBAKUNE史上最軽量ということで手持ちのBAKUNE DRYと比べてみました。もちろん、どちらも同じサイズ(L)です。
結果、やはりBAKUNE MeshがBAKUNE DRYよりも40gちかく軽いことが分かりました。
小さな違いに思えますが、2割ていど軽くなっているので実際に着比べると軽さを感じます。
生地の違いは見た目にもハッキリしています。
BAKUNE Meshは風通しを極限まで良くしていて、BAKUNE DRYは滑らかさを重視した肌触り。
パンツも同じく、比べても軽い。
ここで、個人的なBAKUNE MeshとBAKUNE DRYの使い分けですが、BAKUNE Meshは汗をたくさんかく真夏用。風通しの良さは睡眠時の寝苦しさを解決してくれそうです。
一方で、DRYはそこまで暑くない日や、クーラーの効いた部屋にいるときの冷房冷え対策として活躍するでしょう。
DRYのサラッとした着心地、Meshの開放感、どちらも寝具として優秀なので、体質や好みで選ぶと良いと思います。
サイズ感はチャート表のまま(伸縮性があるため)
今までのBAKUNEではパジャマということもありサイズチャートで実サイズよりもワンサイズ上がお勧めでした(私以外の購入者の口コミでもそうです)。
そのため、私は本来ならMサイズですがいつもLサイズを購入していて、今回のメッシュもLサイズにしました。
しかし、今回の伸縮性のあるBAKUNE Meshに限っては実サイズ(M)で良かったかなぁと思っています。素材に伸縮性があり、生地に余りがなくても快適に過ごせるからです。
推奨身長では、身長168cm未満がSサイズ、167〜173cmがMサイズ、172〜178cmがLサイズ、177cm以上がXLとなっています。肩幅などの詳細はサイズチャートをご確認ください。
と言うことで、BAKUNE Meshの感想・口コミ記事でした♪
- 一般医療機器認証あり
- メッシュ素材で体負担の少ない軽さ
- 着ているのを忘れる、全方位に伸びるストレッチ素材
- ニオイも安心「抗菌防臭・制菌・消臭」のRepur加工
- リラックスできる時間が増え、疲労が軽減する
- カラーはブラック・ネイビーの2色のみ
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