超爽快!BAKUNE Mesh(メッシュ)で夏も快適リカバリー♪サイズ感・口コミ・BAKUNE Dryとの違いを徹底調査!

TENTIAL BAKUNE BAKUNE Mesh BAKUNE DRY 口コミ 評判 悪い評判 効果 疲労回復 パジャマ リカバリーウェア

大人気の疲労回復パジャマ、TENTIALのBAKUNE。

今回はメッシュ素材のBAKUNE Meshについて実際に使ってみた感想や商品情報をまとめていきます。

\2025年 夏向けのBAKUNEラインナップはこちら/

スクロールできます
項目BAKUNE Dry Men's
上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ)
BAKUNE 3D Dry Men's
上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ)
BAKUNE Mesh 上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ)BAKUNE Pajamas Dry
上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ))
BAKUNE Waffle Men's
上下セット(プルオーバーシャツ・ショートパンツ)
BAKUNE Pile 上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ)
デザイン
素材ポリエステル100%ポリエステル100%(成形編み)ポリエステル86%、ポリウレタン14%(メッシュ素材)ポリエステル100%綿60%、ポリエステル40%(ワッフル素材)綿80%、ポリエステル20%(パイル素材)
一般医療機器一般医療機器一般医療機器一般医療機器一般医療機器一般医療機器一般医療機器
価格(税込)¥22,880¥27,940 ¥23,980¥23,980 ¥31,900¥25,960
カラー展開ネイビー、ブラック、グレージュ、グレー、サックスブルーブラック、ネイビー、グレーネイビー、ブラック、グレー、ピンク、サックスブルーネイビー、グレー、ピンクネイビー、グレージュ、サックスブルーネイビー、グレージュ、ピンク、ミント
サイズ展開XS〜5XLS〜2XLXS〜5XLS〜XLS〜2XLS〜2XL
補足情報吸汗速乾性に優れ、暑い季節に最適縫い目がなく、快適な着心地通気性と軽量性で夏におすすめ上品なデザインのボタンデザインワッフル素材で肌触りと通気性◎柔らかい肌触り
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
TENTIAL公式
商品のページへ
タップできるもくじ

夏も快適「BAKUNE Meshバクネ メッシュ」 登場!どんなリカバリーウェア?

TENTIALより
BAKUNE Meshの特徴
  • BAKUNE史上”最軽量
  • ドライよりも”通気性”がいい
  • ”抗菌防臭・消臭性能”がプラス
  • かなり伸びる”ストレッチ性
山頭火

BAKUNE Meshは、従来のBAKUNE Dryよりも”より涼しく夏を過ごしたい”という暑がりな方におすすめです。

BAKUNE(リカバリーウェア)による疲労回復サポートついて

BAKUNEは、TENTIALが開発した特殊繊維SELFLAME®(セルフレーム)を使用したリカバリーウェア(一般医療機器:家庭用遠赤外線血行促進用衣)です。
極小のセラミックを含んだこの繊維は、体から発せられる遠赤外線を輻射する特性を持っています。この輻射によって体表面の血行が促進されることで、以下のような作用が期待できます。

🔑 BAKUNEに使用されている特殊繊維SELFLAME®︎の作用

血行促進
→ 体表面の血流を促進し、疲労感の軽減や筋肉のコリ等の改善をサポートします。

疲労軽減
→ 日常生活で感じる体のだるさや重さを和らげ、快適なリラックスタイムを支えます。

この疲労回復につながる特性の他にも睡眠環境にとって大事なのは『快適な着心地』です。

BAKUNEが他のリカバリーウェアと比べて特に優れていると感じるのが、この”快適な着心地”で、(私の感想では)他のリカバリーウェアはチクチク感がありますが、BAKUNEは肌触りが良く、品質の良さを感じながら過ごせます。

山頭火

これまでにBAKUNE以外のウェア「ベネクス・ブレインスリープワークマン・ドンキホーテイオン」などを試してみて、BAKUNEが一番快適だと結論しました。

同じく夏用のBAKUNE Dryとの違い|明確なのは「肌触り」

では、同じくBAKUNEの夏用シリーズであるBAKUNE DryとBAKUNE Meshはどう違うのでしょうか

山頭火

実際にどちらも使っている私が第一に感じるのはやっぱり「肌触り」の違いです。

BAKUNE MeshとBAKUNE DRYの質感の違い
←左がBAKUNE Mesh
右がBAKUNE DRY→
※写真は2023年のもので旧デザインです

BAKUNE Dryは、サラッとした生地が全面的に肌に当たるのに対して、BAKUNE Meshは肌に当たる部分は限定的なイメージ。つまり、表面の凹凸が苦手な方におすすめなのはBAKUNE Dryです。

当初はBAKUNE Meshのみであった生地のRepur®︎加工も現在はBAKUNE Dryにも施されています。そのため、どちらも『夏の寝汗など、ニオイが気になる方』。加えて、風通もよく軽量化されているため『より涼しく、身軽でいたい方』です。

Repur®︎(リピュール)加工とは?
Repur Pure and Clean

Repur(リピュール)加工はBAKUNEで使用される特殊繊維『SELFLAME®︎』をTENTIALと共に開発した豊島株式会社が扱う繊維の特殊加工です。「消臭」「防臭」「効果持続」と3つの特徴があります。

山頭火

機能性はほぼ同じ、あとは生地の質感で選ぶことになります。使って思うのはメッシュ素材は特殊な肌触りだと言うこと。スポーツウェアなど、一般的な衣類に近いのはドライ素材の肌触りです。

2025年4月にはハイブリッドなBAKUNE 3D Dry Men's /Women'sが登場

TENTIAL:BAKUNE 3D Dry Men's

BAKUNE 3D Dry従来のBAKUNE Dryのサイドの編み目を無くし、脇や内股のムレが気になる部分をメッシュ構造にして通気性を高めたモデルです。

山頭火

BAKUNE Dryの進化版として2025年4月に発売されています。

BAKUNE 3D Dryのメッシュ生地の場所
TENTIAL:BAKUNE 3D Dry Men's

BAKUNE 3D Dryは、生地の構成に手が込んでいる分、BAKUNE DryやBAKUNE Meshよりも価格は高い(BAKUNE 3D Dryは男女ともに上下セット¥27,940 )です。

TENTIAL BAKUNEシリーズの中で、より上質な快適さを求める方は、BAKUNE 3D Dry Men's /Women'sを検討してみてはいかがでしょうか。

山頭火

”ちょっと違う”BAKUNE 3D Dryは、もらって嬉しいワンランク上のプレゼントにもおすすめですね。

リカバリーウェア、TENTIAL BAKUNEの人気記事はこちら

より軽く、より涼しく!BAKUNE Meshを着てみた感想・サイズ感

届いたBAKUNE Meshを着た感想です

  • 爽やかな肌触り
  • 汗かきな自分も快適に過ごせた
  • 暑がりにはBAKUNE DRYよりおすすめできる
  • サイズはサイズ表どうりで良さそう
山頭火

さらりとした軽く涼しい生地で夏の体がリラックスモードになりました。ワンサイズ大きめをお勧めしている他のBAKUNEよりもストレッチ性が高いのでサイズ表通りで気持ちよく過ごせるでしょう

▶︎BAKUNE Meshのサイズチャートは公式サイトから確認できます

以下、写真はレビュー当時の旧デザインのBAKUNE MeshおよびBAKUNE Dryです。

TENTIALからの郵便が到着♪

今回はBAKUNE MeshのブラックLサイズを購入しました

BAKUNE Meshのパッケージ

この時点でもう今までのBAKUNEと違うメッシュ素材だとわかりますね

BAKUNEのパッケージ 感想 効果 口コミ

今回選んだブラックはネイビーより引き締まって見えます。

BAKUNE Mesh の違い 効果 口コミ BAKUNE DRY

汗かきなのでこのメッシュ素材には期待大。ZZZのマークはあるけど、ワンマイルウェアとしても活躍しそう。

初期のBAKUNE Dryでチクチク感が不評だった首元のタグはもうありません。ロゴがプリントされています。

生地の透け感はこんな感じ。
外から風を当ててみましたが、かなり風通し良く、スースーします

縫いつけはかなり丁寧。糸のほつれ一つも見つかりません。今回、製造(裁縫)は中国の工場のようです。これまで『BAKUNE DRY』や『女性用のBAKUNEレディース』は人気で欠品になることがあったので生産が安定すると良いですね。

と言うことで、実際に着てみました。
すぐに感じる『軽さ、風通しの良さ』はまさに夏用。ブラックはやはり締まって見えますね。

メッシュ素材であるメリット『ストレッチ性』ですが、本当によく伸びます。全方位というだけあり、縦にも横にも伸びがよく、その辺のスポーツウェアよりも体が動かしやすいです。

この生地の伸び具合はかなり凄いので動画も撮ってみました

BAKUNE MeshメッシュとBAKUNE Dryドライを比較

BAKUNE Mesh・BAKUNE Dryともに現在はリニューアルされています。筆者撮影の写真は旧モデルのため、現行のモデルはTENTIAL公式サイトにてご確認ください。

夏用のBAKUNEと言えば、速乾性に優れたBAKUNE DRYがありますね。どんな違いがあるのか、比べてみました。

BAKUNE DryとBAKUNE Meshの違い

BAKUNE Dry Men's
BAKUNE Dry Women's
BAKUNE Mesh
ユニセックス
外観
BAKUNE Dry Men's
価格(税込)上下セット
¥22,880
上下セット
¥23,980
素材なめらかな手触り
ドライ素材
軽く風通しが良い
メッシュ素材
筆者おすすめ
サイズ感
ワンサイズ上サイズ表通り
カラーMen's:ネイビー、ブラック、ベージュ、ダークカーキ、ラベンダー
Women's:ネイビー、ブラック、ベージュ、ダークカーキ、ラベンダー
ネイビー、ブラック、ベージュ、ダークカーキ、ラベンダー
タイプ半袖/長袖半袖/長袖
特徴BAKUNE Motion Design™︎
SELFLAME®︎
Repur加工 (抗菌防臭・消臭効果)
BAKUNE Motion Design™︎
SELFLAME®︎
Repur加工 (抗菌防臭・消臭効果)
TENTIAL
ストア
BAKUNE Dry
を見る
BAKUNE Mesh
を見る
BAKUNE DRYとBAKUNE Meshの比較表

まずは軽さですが、MeshはBAKUNE史上最軽量ということで手持ちのBAKUNE DRYと比べてみました。もちろん、どちらも同じサイズ(L)です。

結果、やはりBAKUNE MeshがBAKUNE DRYよりも40gちかく軽いことが分かりました。

小さな違いに思えますが、2割ていど軽くなっているので実際に着比べると軽さを感じます

BAKUNE Meshの効果 口コミ レビュー 特徴 BAKUNE DRYとの違い 評判018
メッシュとドライ

生地の違いは見た目にもハッキリしています。
BAKUNE Meshは風通しを極限まで良くしていて、BAKUNE DRYは滑らかさを重視した肌触りに感じます。

パンツも同じく、比べても軽い。

ここで、個人的なBAKUNE MeshメッシュとBAKUNE DRYドライの使い分けですが、BAKUNE Meshは汗をたくさんかく真夏用。風通しの良さは睡眠時の寝苦しい日に使いたい設計だと思います。

一方で、DRYは、そこまで暑くない日や、クーラーの効いた部屋でのリラックスタイムに適したウェアだと感じます。

山頭火

DRYのサラッとした着心地、Meshの開放感、どちらも寝具として優秀なので、体質や好みで選ぶと良いと思います。

サイズ感はチャート表のまま(伸縮性があるため)

今までのBAKUNEではパジャマということもあり、サイズチャートで実サイズよりもワンサイズ上がお勧めでした(私以外の購入者の口コミでもそうです)。

そのため、私は本来ならMサイズですがいつもLサイズを購入していて、今回のメッシュもLサイズにしました。

しかし、今回の伸縮性のあるBAKUNE Meshに限っては実サイズ(M)で良かったかなぁと思っています。素材に伸縮性があり、生地に余りがなくても快適に過ごせるからです。

肩まわりにも生地のストレッチが効いてます

サイズ選びの参考になる「チャート表」は、TENTIAL公式サイトの各BAKUNE写真の横にあります(小さくて見逃しやすいですが↓を参考にして下さい)。

BAKUNEのサイズ感や在庫の確認方法
画像はBAKUNE Meshのページ
山頭火

と言うことで、BAKUNE Meshの感想・口コミ記事でした♪

BAKUNE Mesh
総合評価
( 5 )
メリット
  • 一般医療機器
  • メッシュ素材でBAKUNE史上で最軽量
  • 全方位に伸びるストレッチ素材
  • 「抗菌防臭・制菌・消臭」のRepur加工
デメリット
  • BAKUNE Dryよりも高い

リカバリーウェア、TENTIAL BAKUNEの人気記事はこちら

睡眠環境最適化!リカバリーウェア関連記事
シェアするボタン👇
タップできるもくじ