全自動コーヒーメーカー『シロカ カフェばこPRO』レビュー♪良い・悪い口コミを徹底調査!

シロカ siroca-全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO(SC-C251) レビュー 口コミ 評判 悪い口コミ お手入れ メンテナンス

2022年10月15日にシロカから発売され、口コミも好評な全自動コーン式コーヒーメーカー『カフェばこPRO(SC-C251)』をレビューします。

発売から1ヶ月が経過した現在の口コミや評判もまとめています。ぜひご覧ください。

山頭火

コーヒー大好きな私が使ってみた感想をしっかりレビューしました!気になるところを”もくじ”から確認してください。

よし子

見た目も可愛いし、昨日も充実。
口コミ評価も高くて良いモデルですね。

メリットデメリット
コーン式のミル
豆・水の計量が不要
淹れたコーヒーが美味しい
タイマー機能で朝コーヒーの香りが最高
毎日の手入れが簡単
今のところペーパーフィルターのみ
ペーパーフィルター設置に慣れが必要

シロカ カフェばこPRO(SC-C251)のスペック・機能

山頭火

コーヒーメーカーに定評のあるシロカが開発したカフェばこPRO(SC-C251)は、豆の品質をそのまま味わえる「コーン式ミル」を搭載した全自動モデルです。
タイマー機能はもちろん、一杯だけの「じかマグ」や、夜に嬉しい「デカフェ豆コース」など、コーヒーのある生活が充実します。

シロカ カフェばこPROの特徴
  • 横幅16cmのコンパクト設計
  • ワンタッチで全自動コーヒー抽出
  • 豆の品質を損なわないコーン式ミル
    無段階調整でお好みの味へ
  • 選べる抽出温度 高温(94℃)低温(84℃)
  • マグカップへ直接注げる「じかマグモード」搭載
    120ml/180mlが選択可能
  • アイスコーヒーも作れる!
カラーカフェばこPRO(SC-C251) デザイン カラー-1
ミル調整無段階調節
抽出方式ドリップ
ミル方式コーン式
コース・味高温抽出・低音抽出
デカフェモード
フィルターペーパー
(ステンレスフィルターは未発売)
給水タンク着脱可能
クリーニング可能
豆タンク容量200g
最大使用水量0.85L
最大抽出量はカップ120ml6杯分
180mlは4杯分
本体重量(重さ)4.1Kg
本体サイズ幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm
サーバーガラスサーバー
タイマーあり
保温機能あり(30分)
蒸らし機能あり
コード長1.2m
消費電力750W
ストアで見る Amazon
楽天
Yahoo

公式の説明書はこちら
シロカ お客様サポート カフェばこPRO(SC-C251)取扱説明書

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シロカ カフェばこPRO(SC-C251)レビュー♪
気になる”味”や”お手入れ”はどう?

楽天のシロカ公式ショップでポイント約3000Ptsで購入しました

カフェばこPRO(SC-C251) とコーヒーの木
コーヒーの木 と カフェばこPRO(SC-C251)

サーバーはガラス製です。オプションで魔法瓶もあれば良かったと思います。

カフェばこPRO(SC-C251)のサーバー

コーン式ミルと豆タンクは上部にあります。タンク容量は200g。

カフェばこPRO(SC-C251)の豆タンク 容量は200g

ちなみにコーヒー豆は、加藤珈琲店のしゃちブレンド澤井珈琲のやくもブレンド、などを普段使っています😀豆のまま大量買いするのが安くていいんですよね。

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レビュー|クセのないデザインに見やすいディスプレイ搭載

全自動コーヒーメーカーの中でカフェばこPROに決めた理由の一つがスッキリとした佇まいのデザインです。

ブラックも良いですが、シロカショップ限定のライトグレーが可愛らしいのでこちらにしました。

よし子

Panasonicや海外製のデロンギなどはゴツゴツとした本体で、キッチンに置くと存在感がありますが、カフェばこPROなら可愛らしく収まってくれると思いました。お部屋の雰囲気に合わせて選べるカラーもシロカの良いところですね。

前面上部には操作情報が表示されるディスプレイとボタン類があります。多機能ですが操作は簡単です。

カフェばこPRO(SC-C251)取扱説明書より

じっさいにメニューを選んでみました。

よし子

簡単操作で幾通りもの味や風味が楽しめますね。タイマー記憶もあるので、寝る前にフィルターと水を入れておけば毎朝決まった時間に美味しいコーヒーをいただけます。

設置幅は16cm+α、コンパクト設計で置きやすい

20cm以上の横幅が必要な製品が多い全自動コーヒーメーカーですが、カフェばこPROは横幅16cmとコンパクト!

オーブンレンジやケトルなど何かとゴチャゴチャしがちな調理家電置き場にスッキリ収納できます。

フィルター部分のドアは左に開くため左を+10cmほど確保しておきましょう

参考までに、Panasonicの全自動コーヒーメーカーは24.5cm、デロンギは23.5cm。

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美味しい!「温度」「挽き目」「挽き時間」で味調整が可能

コーヒーは豆からが美味しい

コーヒーの大敵は時間経過による酸化です。とくに粉で保存する場合は、空気に触れる面積が大きくなるため酸化が早く進みます。

一方で豆の状態であれば、豆が天然のカプセルとなって同じ保存環境でも酸化を大幅に遅らせ、コーヒーの香りや風味を逃さずに保存ができます。

そのため、いつも粉の状態からコーヒーを淹れている方は、挽きたての豆で淹れるコーヒーの美味しさにビックリすると思います。豆で保管している場合は挽く手間がデメリットとしてあがりますが、全自動ならおまかせでOK。

まさに、全自動コーヒーメーカーのメリットは豆を入れれば自動で鮮度の良いコーヒーが味わえることにあるのです。

カフェばこPROは豆・水を自動軽量するため、豆や水を計って入れる必要はありません。

とっても手軽ですが、逆に言えば「豆や水量での味調整ができない」ということでもあります。

ちょっとそれはどうなんだろう…?

と思う方もいるでしょう。

しかし、カフェばこPROは豆の挽き目や挽き時間で味の濃さなどを調整できるようになっています。

目盛りは1~5ですが、無段階調節です

コーヒー豆は、細かく挽けば濃度が高くなり、粗く挽けば濃度は低くなります。

よし子

豆の挽き方で味を整えるなんて、まるでプロのバリスタみたいで凄いシステム。本来のコーヒーの楽しみ方ができるのが嬉しいですね。

本機の豆の自動計量について
本機は杯数にあわせてミルの動作時間を設定しています。ひき目調節ダイヤルの位置によって、粗びきの場合は多めに、細びきの場合は少なめにひかれます。あらかじめ、ひき目調節ダイヤルの位置にあわせて、ひき時間を設定すると、おすすめに近いコーヒー粉の量に設定できます。

自動計量のご注意
ひき目調節ダイヤルを粗びき側(1)~(2)にあわせた場合、ひき時間を[4]~「5」に設定すると、杯数と豆の種類によって、コーヒー粉がフィルターからあふれる場合があります。杯数が多い場合(120ml/アイス60ml:4杯以上、180ml:3杯以上)は、ひき時間を[3]以下に短くして、豆をひく時間を調整してご使用ください。

本機の豆の自動計量について
本機は杯数にあわせてミルの動作時間を設定しています。ひき目調節ダイヤルの位置によって、粗びきの場合は多めに、細びきの場合は少なめにひかれます。あらかじめ、ひき目調節ダイヤルの位置にあわせて、ひき時間を設定すると、おすすめに近いコーヒー粉の量に設定できます。

自動計量のご注意

ひき目調節ダイヤルを粗びき側(1)~(2)にあわせた場合、ひき時間を[4]~「5」に設定すると、杯数と豆の種類によって、コーヒー粉がフィルターからあふれる場合があります。杯数が多い場合(120ml/アイス60ml:4杯以上、180ml:3杯以上)は、ひき時間を[3]以下に短くして、豆をひく時間を調整してご使用ください。

操作は簡単で、挽き目の調整はミルのダイアル、挽き時間はディスプレイ下のコース選択から5段階で選択できます。

また、お湯の温度を2段階で調節することでも味わいの違いを演出できます。

高温で淹れたコーヒーは低温よりも苦味がしっかりと抽出されます。
苦味だけでなく酸味を含む成分全体が抽出されるため、雑味が多くなるというデメリットもあります。(カフェばこPROでは高温=94℃設定)

低温で淹れたコーヒーは苦味を抑えた酸味のある味です。
低い温度では移行が遅い苦味成分は抽出されにくくなり、移行しやすい酸味がしっかりと抽出されるからです。(カフェばこPROでは低温=84℃)

山頭火

一般的なのは、90~95℃の高温抽出です。いつもと違う酸味を味わいたい場合や豆の種類によって抽出温度の違いを楽しめます。

こんな感じでマグ一杯分 (180ml )のコーヒーが出来上がりました

マグカップは高さ9cmまでのものが使えます
山頭火

肝心の味ですが「美味しい」ですし、安定してるのが最高です。

これまでのハンドドリップでは、気をつけてても毎回味が変わってしまうのが悩みでした。その点、カフェばこPROは流石に機械なので均一に淹れられる(しかも美味しい)のが嬉しいですね。しっかりと蒸らし時間もあって味わい深いコーヒーです。

挽き目や挽き時間を変えて何度か淹れてみましたが、どれも味の違いはあっても美味しいコーヒーが淹れられました。

また、淹れた後のフィルターを見ても納得でした。

豆が均一!!抽出効率が理想的なすり鉢状になっています

写真では奥行きがわかりにくいですが、フィルターに沿って豆の粉が均一に分布(すり鉢状)しています。

お湯の落とし方など、ハンドドリップでもすり鉢状を維持するのは難しいのですが、機械なら毎回安定した味が楽しめますね。

夏も大活躍!アイスコーヒーも美味しく作れる!

3月に入り暖かくなってきたので「アイスコーヒーモード」を使ってみました。買った時から気にはなっていたんですが、寒い間はさすがに作る気にならず、半年ぶりの更新です。

取扱説明書には作り方の記載はありませんが、モード選択では「アイス60ml」があり、「アイスコーヒーにあった豆の挽き加減」と「ゆっくりとした蒸らし」で、美味しいアイスコーヒーが出来上がります。

サーバーに適量の氷を用意し、淹れたてのドリップを急冷法でアイスコーヒーにします。急冷法は味が締まるのが良いですね、夏が来た!って感じがします。

私はしっかりと冷やした薄めのアイスコーヒーが好きなので氷を多めに入れます。それでも淹れ終わりは大半が溶けているため、グラスには追加の氷が必要です。

所要時間は5分ていど、アイスコーヒーはハンドドリップで淹れるとホットよりも手間がかかりますが、これなら忙しい朝も大助かり!「全自動を買っておいて本当に良かった」と改めて思います。

氷を追加するだけで「キンキンのアイスコーヒー」が出来上がり!

アイスコーヒーは明らかにハンドドリップよりも美味しいと感じました。

理由はおそらく『時間をしっかりかけて淹れているから』だと思います。

山頭火

量が一回に60g(氷で薄める前)で、大量に作れないのは残念ですが、コップ3倍分に薄めて飲んでも美味しいです。ハンドドリップの時はは面倒で大量に作り置きしていたのですが、カフェばこ なら飲みたい時に出来立てのアイスコーヒーをサッと作れるのが嬉しいですね♪

就寝前にも安心の『デカフェモード』も搭載

カフェばこPRO(SC-C251) デカフェモード デカフェ豆 上島珈琲店
上島珈琲店のデカフェ豆『Time to Bed』

デカフェモードは、カフェインを抜いたデカフェ豆を美味しく淹れられる機能です。デカフェ豆をセットし、このモードを選択すると、デカフェ豆に適した温度(低温84℃)で普段よりかなりゆっくりとコーヒーが抽出されます。

デカフェについて無知な私は、「このモードにするだけでカフェインが抜けるんだ」と勝手に思っていましたが、そんな魔法のような事はありませんでした。別途、デカフェ豆を用意する必要があります

そして、豆の状態だと一度セットすると使い切る必要があるので、デカフェのときは粉の状態でフィルターにセットして使っています。

よし子

ずっとデカフェ豆しか飲まないって方は本体のミルにセットしておいていいと思います。

今までデカフェを飲んだ事がありませんでしたが、この機会にスーパーで上島珈琲店のデカフェを購入。就寝前に飲んでみましたが、目が醒めることがなく、気に入りました(味はやや薄く感じます)。

カフェばこのコーヒーはぬるいのか?

カフェばこPRO(SC-C251)のコーヒーはぬるいのか?
”ぬるい”と言うより、すぐに飲みやすい温度です
山頭火

「シロカ カフェばこ」を検索しているときに『カフェばこ ぬるい』という検索候補を見て少し不安になりました。同じように、評判を調べていて気になっている人も多いのではないでしょうか?

これは以前のカフェばこシリーズの口コミが検索候補に反映されたものですが、今回新発売の”カフェばこPRO”はどうでしょうか。

私と妻の感覚では『淹れた直後は少しぬるい』です。ぬるいと言うより「アチアチではなく、すぐに飲める」ぐらいのレベルです。

そう感じる理由は、あくまで私たち夫婦がケトルの沸騰直後のお湯で淹れた熱いコーヒーに慣れていたからだと思います。

カフェばこProが出しているお湯は設定で管理されている2通り(高温=94℃|低温=84℃)です。これは科学的にコーヒーが一番美味しく淹れられる温度ですが、ケトルなどで100℃近い熱湯に慣れていれば、淹れた直後でもぬるく感じます。

しかしある日、10分ほど保温状態にあった後で飲んでみると「淹れたてより熱い」と感じました。

試しに温度計で経過を温度測ってみると、高温設定で入れた直後の温度は61℃。以降、保温状態で温度は上昇して69℃で安定することが分かりました(設定はミル5、ミル時間5、180ml×4杯)

山頭火

アチアチのコーヒーが飲みたい方は、淹れた後保温状態にして飲む方が合っているかもしれません。

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カフェばこPRO(SC-C251)のメンテナンス・お手入れ方法

美味しいコーヒーが淹れれることが分かったところで、次に気になるのは『お手入れ・メンテナンス』ですね。

取扱説明書に詳しい記載があるので参照してみましょう

水洗いできる部位(以下は中性洗剤で洗えます)

  • ホッパー(豆タンク)ふた
  • バスケットリング
  • 給水タンク
  • サーバー
  • バスケット
  • 給湯口

拭き掃除の部位(濡れたふきんで拭く)

  • ホッパー(豆タンク)
  • 操作部下側
  • 本体外部
  • 保温プレート

ミルはブラシでお手入れ

ミルは水洗いはできずブラシ掃除のみになります

  1. ミル上部は取り外してブラシで豆の粉・破片を落とします
  2. ミル下部は上からブラシで粉・破片を落とす
  3. ミルをセットし直して《モード》からミルお手入れを選択し《スタート/取消》を押す
  4. ミルからバスケットへ粉・破片が落ちる

基本的に毎日やるのは水洗いと拭き掃除ぐらい。ミルの手入れは1週間にいちどぐらいでしょうか。

山頭火

取扱説明書には「お使いのたびにお手入れしてください」と記載されていますが、保険的なものだと受け取って、自分の使い方に応じた掃除頻度で良いと考えています。

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カフェばこPRO(SC-C251)用ステンレスフィルターは型番はあるが発売時期未定

画像はシロカ コーン式コーヒーメーカー ステンレスフィルター SC-C122SF
カフェばこPRO(SC-C251)ではありません

コーヒー豆の油分まで味わえるステンレスフィルター。洗って繰り返し使用できるためランニングコストもかからず、本格的にコーヒーを楽しむならマストアイテムです。

よし子

ペーパーフィルターをセットするのが面倒だし、ステンレスフィルターなら美味しくてより簡単にコーヒーが淹れれそう。

と、カフェばこPROで使えるステンレスフィルターを探している人も多いのですが

カフェばこPROで使えるステンレスフィルターについて、Amazonの質問コーナーでシロカ社員の方がこう返答しています。


使用できるステンレスフィルターの品番を教えてください。

回答:

お問い合わせ頂きまして、有難うございます。
シロカサポートセンターでございます。
お問い合わせについて、ご案内致します。
コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C251で
ご利用いただけるステンレスフィルターの型番は、SC-CF251SFでございます。

誠に申し訳ございませんが、現在販売日が未定でございます。
ご期待に沿えず申し訳ございません。

Amazon問い合わせより

過去のシロカ製品用のステンレスフィルターはAmazonや他通販で入手可能となっていますが、今回発売されたカフェばこPRO(SC-C251)専用ステンレスフィルターは未発売の状態です。

発売日未定となっていますが、実際には型番までSC-CF251SFと決まっているようなので、そう遠くない日に販売開始されるのではないでしょうか。

山頭火

金属フィルターの選択肢があればコーヒーをよりいっそう楽しめるので待ち遠しいですね。

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カフェばこPRO(SC-C251) みんなの口コミ・評判まとめ

インターネットで見つけたカフェばこPRO(SC-C251)の良い口コミ・悪い口コミをまとめました。

ちなみに、この記事作成時で各通販サイトのカフェばこPRO(SC-C251)評価は全て4.5以上。良い口コミが多いので完成度が高い商品だと思います。

山頭火

私的にも満足度が高いのでこれには納得です

カフェばこPRO(SC-C251)の良い口コミ

コーヒーメーカー、何台か購入しましたが、これで行きつけの喫茶店のコーヒーと同等の味わいが出来ました。良いコーヒーメーカーだと思います。

じかマグ機能がとても便利!
ミルが優秀でムラなく均一に挽くことができている。豆と水の自動計量があり、これが本物の全自動コーヒーメーカーだと感じる。

コーヒーの味もコーヒー店などで飲むものに引けを取らないクオリティーです。メーカー販売限定色のグレーにしたところ、妻の評価もとても良かったです。

初めて全自動コーヒーメーカーを購入しましたが、美味しいコーヒーが飲めます。操作やお手入れも簡単で満足しています。

いろいろと機能が豊富で使いこなすまでに、時間はかかりますが、設定をキチンとすれば、メチャクチャ美味しいコーヒーが飲めます。会社で多人数で飲むのに最適です。最強。

旧モデルから進化!
買い替えで感じたのは「吹きこぼれしない」「サーバーが6杯に大容量化」「豆タンクが200gに大型化」「ドリップむらが解消」

今までpanasonic製を使ってましたが、
挽いたコーヒーがよく詰まって溢れるのと、毎回、水と豆を計って入れるのが面倒で、今回、思い切って買い増ししました。
味・手間どれもパナ製より良いです。

カフェばこPRO(SC-C251)の悪い口コミ

左に開くが水量確認は右からでないと見えない。もどかしい。

豆の減りが早い?ミル機能のみで計測したところ、設定上32gの豆が40g挽かれていました。

プラスチック臭が取れない。

「水量の目盛り」は左側にあった方が良いですね。

他の「豆の減り」や「プラスチック臭」はこの口コミだけで、他には見当たらない(私も気にならない)ので特異な例ではないかと思います。

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